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成功事例

お客様のご要望に、スーパーな移植サービスでお答えした事例の紹介です。

美術団体のデジタルアーカイブ

■ スーパー内職サービス

スキャンデータ入力

■ 概要

美術作品を撮影した大量のポジフィルムをスキャンして、デジタルアーカイブを構築

■ 背景と目的

お客様は、過去の展覧会出品作品のポジフィルムを大量に保管しており、フィルムの劣化や紛失・破損などに備え、デジタル化(フィルムスキャン)を検討していました。杜陵印刷グループには、画集の作成などで培った美術作品の撮影、色調整などのノウハウがあり、貴重な作品フィルムのデジタル化には最適ということで、ご相談をいただきました。

■ 実績

お客様は、各ポジフィルムと一緒に「情報カード」を作品管理に利用していました。そこには、作品の作者、タイトル、制作年、サイズなどが記載されています。トリョウビジネスサービスはスキャンした作品の画像を簡単に見つけ出し画面で確認できるように、情報カードに記載されている情報(メタデータ)と画像データを総合的に管理するデジタルアーカイブを構築しました。これによって、検索の効率は飛躍的に高まり、資料(ポジフィルム)への接触もほとんどなくなりました。また、これと同時に作者のデータベースを構築し、作品だけでなく作者個人の情報も充実した内容で管理できるようになりました。

デジタルアーカイブのイメージ

■ ここがスーパー

トリョウビジネスサービスのスキャンサービスは品質がスーパーです。美術品のような色の再現に非常にシビアな作業も多くの実績でご安心いただけます。また、単なるスキャンやデータ入力の作業だけでなく、スキャンしたデータの管理を容易に行うために、運用業務のコンサルティングからシステムの設計・構築・サポートまで、すべてお任せいただけます。

■ 課題と展望

写真、ポジ・ネガ、カタログ、パンフレットなどをデジタル化する場合に重要なことは、デジタル化後のデータをどのように管理するかということです。欲しい画像を簡単に探し出すための仕組みや、画像にまつわる情報の登録などが必要になります。画像にまつわる情報とは、たとえば写真なら、いつ誰によってどこで撮影されて、何が写っているのか、カタログなら、どのカタログの何ページ目で、何について記載されているのかなどのことです。これを画像のメタデータと呼びます。トリョウビジネスサービスなら、スキャン・デジタル化の作業と同時に、画像のメタデータ入力を行うだけでなく、データを効率よく管理するためのシステムを企画・開発することが可能です。

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